
GW最後の日、桜の吹雪が舞うさっぽろ天神山での
地上ミッションが無事終了しました。
新しい試みもプラスされ、とても印象的なイベントと
なりました。
このドローイングは「手に取る宇宙」天神山2019
というタイトルが付いています。
松井紫朗氏が今回のミッションをイメージして、
ミッションが始まる数週間前に描いたものです。
参加者のみなさんは、
松井紫朗氏のレクチャーの後、芝生に置かれた
小惑星のような丸い敷物の上に座り、のんびりと
思い思いの時間を過ごしていました。
驚いたのは、このイメージがぴったりと
重なったところでした。
今回の展覧会では、この作品も展示されます。
どうぞ、お楽しみに。